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2008/04/30 (Wed) レビューのようなもの。
先日借りた4本の映画をちゃんと無事見て、返してきました
そこで、ちょっとしたレビューのようなもの。
『それでも生きる子供たちへ』

7つの国の子供たちを7人の監督が描いた作品。

強制的にゲリラ部隊に入隊させられたルワンダの少年。
両親がHIVポジティブ・麻薬常習者で、自分もHIVに感染していた事を知ったアメリカの少女。
空き缶やダンボールを換金しながら暮らすブラジルの幼い兄妹。
窃盗を繰り返しながら生計を立てるイタリアの少年。
あとは、イギリス、セルビア・モンテネグロ、中国のストーリーなどなど…。

一つ一つは短い作品で、色んな国の、
ほんの一部の子供たちの生活を切り取って、提示してくれています。
これを見て、感じることは人それぞれだと思う。

世界ではこんなことが起きてるのかって思うだけでもいいと思う。
こんな問題もあるんじゃないのかって考えたり、調べてみるのもいいと思う。
とにかく、目に見えないところで、子供たち、色んな人が問題を抱えながら生きてる。
(ちなみに、原題は‘All the Invisible Children’です)
日本でも、もちろんそうだけど。
そんなことを考えるきっかけになる作品かなぁと思いました。

ちなみに、私は中国とアメリカの話でぐっときました。なんとなくですが。


『キンキー・ブーツ』

キンキー[kinky]とは、(性的に)異常な, 変態の、とか、風変わりなという意味です。
そういえばちょっと前に、
近大がKinki Universityだと学会発表とかのときに‘Kinky’と混同されちゃうというので、
Kindai Universityにするってニュースで出てて、おもしろかった笑

まぁそれはおいといて、
ストーリーは、イギリスの片田舎にあるつぶれかけの紳士用靴の工場が、
ドラッグ(drag)クィーン向けの‘キンキーブーツ’で再起を目指すっていう実話に基づく話。
ずっと見たかったやつで、とっても良かったです!

おもしろくて、でも何か切なくなったりもして。
やっぱり、新しいことに挑戦する時とか、初めて出会うものとかを
受け入れるのって大変で、だけどその大変さを乗り越えて本当に
わかりあえたときに、大きな力が生まれるんだなって。

最後のショーの舞台の上のシーンでジーンときました。
機会があれば見てみてください♪


『スパニッシュ・アパートメント』

パリの大学院生が、欧州交換留学プログラム“エラスムス計画”を利用して
スペイン(バルセロナ)へ留学。そこで、イタリア、ドイツ、イギリス、デンマークなどからの
留学生たちとアパートをシェアして1年間生活するっていうストーリー。

原題は“L’auberge espagnol”で、“スペインの宿”っていう意味らしい。
HPによると、フランス語のスラングで“ごちゃまぜ”という意味も持っていて、
「様々な文化がシチューのようにミックスされた、いかなるルールも存在しない、
どんなことでも起こりうる場所/状態」を指すそうです。
イギリスでの公開タイトルは『ユーロ・プディング』だそうです。

ほんと、その通りの、何かリアルな留学生活が描かれてて、
自分の留学生活、APU生活を思い出したり、
今イギリスに行ってる友達のことを考えてみたり、
色々考えながら観れました。

この映画は、
ヨーロッパの多文化共生とかが専門の先生が学部1年生にすすめてた映画で、
実はヨーロッパの色んな問題がところどころに描かれている映画でもあります。
例えば、スペイン語とカタロニア語の問題だったり、
それぞれの国に対するステレオタイプだったり。
そういうところも結構さらっと描いてて、とてもさわやかな映画っていう印象だったんですが、
もうちょっと知りたいなーって思う方はHPなどで見てみて下さい。
エラスムス計画についても少し書かれていました。

DVD買いたいです。私にしては珍しく。
ウェンディと、アレッサンドロが個人的には好きでした♪


『dot the i』
(HPがなかった?ので、Amazonのページです)

結婚を間近に控えた女性が独身最後のパーティーで、ある男性とキスをして、
そこから三角関係へ…と思いきや、物語は意外な展開へ…?
っていうサスペンスのような、ドラマ。

うーん…。おもしろかったけど、最後ちょっと読めちゃったのが残念。
でも、結構ドキドキはさせられるので、一度見てみても損はないハズです。
とにかく、主人公がめっちゃ美人!!!ナタリア・ヴェルベケさん。
それが、この映画最大の魅力でしょうって言えるぐらい!私の好きな顔でした。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好きな人にもいいかもです。

ちなみに、dot the i というのは、
「dot the i's and cross the t's」→「 i の点と t の横棒まで忘れずに」
から転じて「最後の最後まで気を抜かずに細かい所まで注意しましょう」
という意味だそうです。yahooのレビューで書いてた話なので、本当なのかはわかりません。

映画の中では、スペイン出身の主人公が
‘a kiss is the dot the i of the word, love’って言うシーンがありました。
でもそれは英語では意味がないんだ、って。
(Loveには i がないからって言ってたような気がするんやけど…
 スペイン語の愛にも i って入ってないよね!?)

私的にはこの映画の最後が、映画自体の‘dot the i’だったのかなって思いました。


というわけで、以上4作品、
気になるのがあればどうぞ見てみて下さい♪
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comment

『それでも生きる子供だちへ』の原題って“All the Invisible Children”っていうやね。
それってこの前話した‘知るきっかけ’とか‘出会い’ってとこにかけて‘invisible’を‘visible’にするきっかけの映画ってことなんかな?
2008/05/02 00:53 | URL | ひろみ [ 編集 ]

→ひろみ
そういう意味もあるかもしれんね!
HPに色んなジャーナリストとかのコメントが載ってるとこがあるんやけど、その中にも、
「一編一編が「見えない子供たち」を可視に変える。そして心に刺さる。 」
っていうコメントがあったよ。
やっぱり見て、感じて、知ることから全てが始まっていくと思うし、
この作品がそのきっかけになるなら素敵やなって思いました。
2008/05/02 01:46 | URL | kana [ 編集 ]









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朝晩は涼しく、秋らしくなってきましたね。今年の夏は、やけたようです。結構。最近また外国人に間違えられる率が高くなってきたのもきっとそのせいですね。

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